深爪矯正どんなときに爪を使ってしまうか話し合ってみた！

 

 

 

今日の深爪矯正のお客様は

結構手荒れがひどく

 

お仕事で強力な洗剤を使うので

 

手荒れとジェルネイルの持ちの悪さは

仕方がないところでもあるのですが

 

 

でも自分の爪に

ダイレクトに強力洗剤が触れるよりは

 

ジェルネイルがしばらくの間

爪を守ってくれているだけでも

 

 

爪の荒れ具合が違います！

 

 

 

 

 

そしてアトピー性皮膚炎をお持ちなので

 

 

 

 

結構肌をかくことも多いそうですけど

 

 

やはりジェルネイルをつけてるだけで

 

ずいぶん爪へのダメージが違うそうです

 

 

 

そして今日こんなお話になりました

 

 

 

 

 

 

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知らず知らず爪を使っていることが

多いんだと思うっておっしゃられたので

 

 

 

お互いにどんな時に爪を使うかを

話してみました！

 

 

 

 

やはり段ボールを開ける時とかに

爪で開けてしまうそうです

 

 

それで

 

って聞かれて

 

 

 

私は日常的に段ボールを開けるときは

 

必ずハサミ、カッターを使うし

 

 

最近ではアマゾンとかは

 

ここの部分をしてくださいみたいな

凹みを作ってくれてるので

 

そういうのはそこを押して開けるのですが

 

 

基本的に指の腹を使って

ほんと爪先を使うって言うと

コロコロテープを剥がす時くらいです

 

 

それ以外はネイリストになってから

爪を道具に使うと言う事の

習慣がなくなっているので

 

 

ほとんど爪先は使いません

 

 

 

これが私の当たり前になっているんですが

 

 

お客様にとっては

これは全然当たり前じゃないんです

 

 

 

なのでそうやって話し合うことで

 

 

段ボールを開ける時はカッターか

ハサミを使ってくださいね

とアドバイスでき

 

 

 

それに気づくことだけでも

 

 

お客様の爪が良い状態を保たれることに

つながるので

 

 

 

深爪矯正はただ爪を治すだけではなく

 

 

自分の生活スタイル

爪へのマインドを変えるための

お勉強とも思ってきていただけると

うれしいです

 

 

 

では